アラビアの壺とは

アラビアの壺とは

アラビアの壺は、赤ちゃんから大人まで遊べるボードゲームです。
また、視覚障害の有無に関わらず遊べるゲームでもあります。

特徴

音と記憶力を使う新感覚ゲーム

アラビアの壺は、ふったら音のなる壺を使ったゲームです。壺の位置と音を記憶しながら、ゲームを進めます。
音の種類はカラカラ、コロコロ、シャラシャラの3種類。それぞれ、ふったときの手応えや重さが異なります。音やさわった時の感覚も、壷の位置を覚えるヒントです。ふだん使わない感覚を使うことで、新鮮なゲーム体験ができるでしょう。


視覚障害の方と一緒に楽しむことができます

「アラビアの壺」は視覚障害の方も健常者の方も一緒に楽しめます。ゲームのルールは音を使います。また、壷の見た目は同じです。 そのため、アイマスク等を付けなくても、一緒に遊べます。2者のコミュニケーションのきっかけに、このゲームを使っていただけると嬉しいです。


ものへのこだわり

ゲームの楽しさをより味わっていただこうと、世界観を表現したものづくりをしています。特に、壷のディティールにはこだわりました。アラビアの世界観を伝えたいと、 表面にレリーフを彫り込み、触って模様を感じ取れるようになっています。


製作背景

こんな人がつくりました

元ゲームメーカー勤務でゲームデザイナーの濱田隆史と、 元おもちゃメーカー勤務でプロダクトデザイナーの佐藤仁が2人で作りました。 ゲームのルールを作れる濱田と玩具の設計ができる佐藤が それぞれの専門技術を活かし作られたのが、この「アラビアの壺」です。


製作のきっかけ

ゲームデザイン担当の濱田は、もともとテレビゲーム会社に勤めていました。テレビゲームは、多くの情報を視覚に頼っています。そのため、視覚障害の方が作ったゲームを楽しめないことが、気になっていました。
そんな中、視覚以外の感覚を使って楽しめるボードゲームに可能性を感じ、障害の有無を超えて共に楽しめるゲームをテーマに作り始めました。


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